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固定残業代を導入するうえでの注意点

今日もありがとうございます。
人事の問題を円満に解決する「人の専門家」
ハーレー社労士の桐生です。

残業がまったくない職場以外で
残業代を支払わなくて良い方法はありません。

ただし、一定時間までの残業代をあらかじめ給料に含んで支払う「固定残業手当」
の制度については、多くの企業でも導入されています。
固定残業代を払っている会社は「ブラック企業」といわれているようです。

残業代は勤務した分支払う必要ありますし、
そもそも残業してその分の生産性や売り上げがあがるかどうか、
という残業の是非を経営者は考え直す必要があると考えます。

固定残業手当は、以下のようなメリットはあります。

1.時間外労働が一定時間を超えるまでは、賃金計算が簡略化できる。

2.残業をしてもしなくても、同じ給料しかはらわないので、
  残業代稼ぎをする社員が少なくなる。
  逆にいえば、効率よく働いて残業をしなくても成果がでれば、
  社員の得になります。
  結果として、時間外労働が削減できます。
  ワーク・ライフ・バランスの実現に繋がります。
  条件が整えば、助成金獲得の可能性があります。

3.決めた時間までの残業代を削減できる

4.一定時間を超える時間外手当も削減できる

以上のメリットはありますが、
固定残業代の導入には、注意しなければならない点があります。
これらをクリアしないと、未払い残業代請求トラブルの際に、
会社側が不利になることがあります。

1.就業規則や労働契約書等に固定残業代について規定し、
  名称も固定残業代とわかるようにすること。
  固定残業手当とこれ以外の賃金を明確に区別すること

2.就業規則および労働契約書等で
  固定残業代と固定残業時間数を明示すること

3.固定残業代で決められた時間を超えたら、
  超過した時間分の残業代を別途支払うこと

4.給与明細には、実際の残業時間数記載すると共に
  固定残業代と規定の時間数を明示すること
  固定時間を超えた分は別に記載すること。

5.固定残業代で定める時間は最高でも45時間以内に抑える


以上の点に注意して、固定残業手当の活用を検討してください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

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国民医療費が36兆円になってる

今日もありがとうございます。ハーレー社労士です。

2009年度の国民医療費が、36兆67億円となり、過去最高を更新したと発表した。
9/30付、日本経済新聞より


国民医療費は国民が1年間に使った医療費の総額を表している。
増加した要因は、高齢化は当然のこととして、
医療技術の進歩によるコスト増だという。

そして、医療費は高年齢だけでなく、若い年齢層も含んだ全世代で増加している。
そしてい医療費の増大傾向は今後も進むと予想している。

日本の場合、医療費は、個人負担の他、
健康保険の保険料や税金でまかなわれてる。

特に、75歳以上の高齢者の医療費は、
半分が税金、そして残りの4割は
現役世代が拠出する支援金で賄っている。

この仕組みは、年金と似たようなことになっている。
私たちが支払っている年金保険料は、自分自身の将来の年金のために支払っているのではない。
支払った保険料は、現在年金をもらっている高齢者の方の年金に回されている。

年金は、保険料を支払っておけば、将来年金をもらう権利がつく。
しかし、医療費については、健康な人つまり病院を使わない人にとって
健康保険料は、いわば「掛け捨て」の保険のようなものである。

高齢者や病気がちの方のために、保険料を払っているといっても言い過ぎではないだろう。

医療技術の進歩で、ますます医療費負担は増えて行く。
厚生労働省の予測では、平成25年度には50兆円を超えるとみている。

2009年の国民医療費が36兆円ということは、
平成23年度の我が国の予算が70兆円であるから、
約半分に相当する金額が医療費になっている。

医療費が増加するにつれ、私たちが負担する保険料も増加する傾向にある。
それぞれが自己責任で、年金や医療費について、個別に対応を考える時期に入ったのかもしれない。

また、ビジネスとしては、医療や健康といった分野が、
これから成長して行くのだろう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

~お知らせ~

10月の勉強会のご案内です。

☆一人社長、個人事業主のための経理/労務/契約/総務のポイント

日時:10月19日(水)18:00~19:30
場所:半蔵門(詳細は、参加者に連絡いたします)
会費:2,000円
対象:起業3年未満の経営者、個人事業主、これから起業しよう考えている方
定員:10名
概要: 一人で事業を経営していると事業を軌道に乗せることに目が行き、経理や総務といった管理業務がおろそかになって行きます。また、起業して日が浅い方や起業を考えている方は、何をどうしたら良いかわからないでしょう。
この勉強会では、一人経営者のためのビジネス知識として、経理/労務/契約/総務のポイントを理解します。
○経理のポイント
○労務のポイント
○契約のポイント
○総務のポイント
参加希望は、info@kiriu.com までメールをお送りください。



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ツーリング

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恒例のツーリングに参加。
目的地は、鋸山です。


(追記)
久しぶりのツーリングでした。

気分もスッキリ

ワイン会

ハーレー社労士@横浜のブログ-110305_182919.JPG

飲んでます。

解散

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いつも通り、ダラダラと解散。久しぶりのタンデムツーリングでした。
プロフィール

オフィス・キリウ

Author:オフィス・キリウ
ハマの社労士ヒデの思いつきブログです。

「どこまで行っても人が命」


ご訪問いただきありがとうございます。


人を大事にする会社づくりアドバイザーの社労士ヒデです。


人を活かし育てる会社を応援し、


人々が活き活きと生きる社会づくりを目指しています。


一人一人の力は小さいですが、


それぞれの特徴を活かして、


つながっていけば、大きなことができると


信じています。





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