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給料を2ヶ月後払いにしても大丈夫?

今日もありがとうございます。
人事トラブルを円満に解決する「人の専門家」
ハーレー社労士です。

現在、業務委託で仕事をしてもらっている人がいるを、今度社員として雇うことを考えています。
今は、委託料を月末締め、翌々月末払いになっています。
社員に採用したときも、同じように翌々月の支払いでもいいですか?


給料の支払いには、5原則があります。
1)通貨払い:小切手や手形はダメです。
2)直接払い:現金で渡すか、銀行振り込み(本人の同意)
3)全額払い:税金、社会保険料の差し引きはOK
4)毎月1回以上支払い:月に一回は給料日があること
5)一定期日払い:給料日は○日と決める。第3水曜日というのはダメ

会社の決まりなので給料が2か月後払いでも、良い感じがしますが
4の原則に引っかかると考えます。
たとえば、締日が20日で、給料が翌月25日なんていうのはよくあります。
残業計算の関係で支払いが、1ヶ月後くらいなら、許容範囲でしょう。

また、実務的には社会保険料の問題があります。
保険料は、加入した月の翌日に支払うことになっています。
2か月後の給料支払いだと、本人負担の保険料も、会社が一時立替えることになります。
そう考えると、ちょっと現実的ではないでしょう。

逆に社員側からすると給料が2か月後というのは、どう映るでしょうか??
経営者視点から考えると、資金繰りなどで厳しいのは理解できます。

さらに、社員化となると、残業代問題も出てきます。

これからの業容拡大に向けて、社員の活用、給料の支払い等、労働をめぐる法律も理解した上で、検討してください。

給料に関することは、専門家である社会保険労務士にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

人事に関する相談は、こちらにどうぞ。
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オフィス・キリウ

Author:オフィス・キリウ
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