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能力の低い社員の給料を下げたい

今日もありがとうございます
人事トラブルを円満に解決する「人の専門家」
ハーレー社労士です。

ミスをして会社の業績にダメージを与えた社員がいます。懲戒処分にして給料を大幅に下げたいのですが、どうしたらいいですか?

経営者として、会社に迷惑をかけたのだから給料を下げて当然、と感情的になることは、理解できます。
しかし、労働基準法では、
減給は、1回につき平均賃金の半日分、総額は月給の1割と制限されています。
例えば、月給20万円なら日給1万円として1回5千円、総額で2万円が限度ということです。
これでは、社長の感情はおさまらないですね。

ところが他に方法はあります。
降格や降給をすることです。
降格とは、役職などの等級をさげること、降給は給料そのものをさげることです。

降給については、就業規則に「降給」の規定があるかどうかで実行できます。「昇給や降給は、年1回行う」などの規定の会社は、すぐに降給することはできません。

降格は、人事考課で実行できます。
人事考課によって降格し、それに伴って給料を下げることは、懲戒処分としての減給ではないので、降格前の給料と比較して1割以上下がったとしても、労働基準法上問題はありません。

問題ないからといって、降格に伴う減額が3割になるような場合には、降格の正当性が問われますので、大幅な降格や減給にはよく検討が必要です。

人事に関することは、専門家である社会保険労務士にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

解雇にまつわる相談は、こちらにどうぞ。

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Author:オフィス・キリウ
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