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休憩時間や勤務終了後に、健康食品の紹介を行う社員

今日もありがとうございます
人事トラブルを円満に解決する「人の専門家」
ハーレー社労士です。

社員Aは、休憩時間や勤務終了後に、自分が使っている健康食品がとても良いといって、しつこく買わないかと誘っています。他の社員から迷惑だといっています。どう対処したらいいですか?

休憩時間は、就業時間の範囲外なので、社員がどのように使うかは、本人の自由です。このことは、労基法にも規定があります。
しかし、本人の自由といっても、労務の提供をしなくていいということであって、勝手に何をしてもいいというわけではありません。
会社は、職場内での秩序を維持する権限を持っています。判例でも「職場を適正・良好に保持し規律ある業務の運営体制を確保するため」に、会社の施設を管理利用する権限があるとされています。

ご質問のケースで考えると、休憩中の勧誘であっても、他の社員が休憩時間を自由に利用することの邪魔をされ、迷惑だと感じるのであれば、その後の業務の能率低下にもつながるようであれば、会社の業務運営に支障をきたすことになります。
勧誘を受けた社員の相談、申し出を受けて、会社は当人に対して、勧誘をやめるように書面をもって注意することです。

社外での勧誘は職場内の秩序維持とは、異なりますので一般的には自由です。しかし、職場ないと同様に、勧誘された社員が不快や嫌悪を感じているような場合には、職場内と同様に、注意をすることは可能です。

最後に、しつこい勧誘活動で、いきなり懲戒解雇など重い懲戒処分にすることは危険です。すでに書いたように、文書にて注意をして、改善を求めることです。それでも改善がない場合には、1段階あがった処分を検討していきます。

人事に関することは、「人の専門家」であるハーレー社労士にご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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オフィス・キリウ

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